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「彼が単純な男に見えました」「暴言を吐き散らすパワハラ上司」【占い体験談 ur-14】

【1】彼が単純な男に見えました!知りたいことがあっての占いですね

23歳会社員、うかさんより。
真剣な彼とは違い私はテキトーな気持ちで来たわけです。だから聞きたいこともなかったのでした。

1-1.男のくせに占い好きで

私の占い初体験は大学三年の時でした。当時付き合っていた彼が変わり者というか、男のくせに占い好きだったのです。そんな彼からすごく当たる占いがあるから、と誘われたことがきっかけでした。

その占い師さんは看板は掲げておらず紹介オンリー、その世界ではかなり有名な先生なのだとか。ただ私は彼と違って占いなど興味もなく、信じてもいませんでした。だからあまり乗り気ではなかったし、まあ話を聞くだけ聞こうかな。そんな軽い気持ちでいたのでした。

そして、私たちの向かった先はなんの変哲もないマンションの一室でした。

1-2.四柱推命を使います

ドアをノックすると、小柄なおばあちゃんが迎えてくれました。部屋に案内されると「しばらくお待ちを」と言われました。占い師はここに住みながらこの部屋で営業しているようでした。しかし殺風景というのか、よく掃除はされているようでしたが、余計なものはなく事務所のような雰囲気でした。

私たちは紅茶をいただきながら10分ほど待ちました。そして登場した占い師は、あれあれよく見るとさっきのおばあちゃんでした。ここでひとりで暮らしているのかもしれませんね。

一通りの挨拶がすむと、おばあちゃん、いや占い師さんは「四柱推命を使います」と言われました。鑑定料金は2千円、時間は無制限。占いの相場など知らない私ですが有名な占い師にしては破格の鑑定料だよ、と彼から聞かされていた通りです。

そしてまず先に、彼が占ってもらったのです。

1-3.これはただ事ではないぞ

彼は料理人になることが夢で当時は料理学校に通っていたのです。この占い師さんとお会いするのは彼も初めてでした。しかしですよ、彼がまだなにも言わない先に、
「あなたはちゃんと料理人になって、自分のお店を持つことになるね」
おばあちゃん、いや占い師さんはこう口にするではないですか。
まさに、いきなりのことでした。
なんで、ホ~、これはただ事ではないぞ。
まさにこの一言で殺風景な部屋の空気がピンと張り詰めたようでした。

彼は「料理人になるためこの先何をすべきでしょうか」から始まりあ~だこうだ質問をしては鑑定のお言葉に激しく頷いています。こんな真剣になっている彼の姿を私は初めて見ました。

そして私の番になったのですが・・・、私の場合は彼とは違いテキト~な気持ちで来たわけです。おまけに彼が真剣であったこともありまして、こうなるとなおさら聞きたいことなど浮かんでくるわけありません。

1-4.はぁ、そうですか

これといった悩みもない毎日だったし、無理に質問をひねってもね。そんなわけで「とりあえずたくさん助言をください」とお願いしてみたのです。すると占い師さんはこんなことを言ってくれました。

「学校は無事卒業ができるね。ただ今の彼を大事にしなけりゃダメ、離しちゃダメ、結婚するのは三年後かな」
「家族は今はバラバラだね、でもまた普通に話せるようになるよ」

じつに淡々とした口調でした。
そしてさらにこんなことを教えてくれました。

「あなたは一生お金持ちにはならないです、はい。でもお金はないけどねぇ、まあそれなりの暮らしならね。あなたがどうのこうのは知らんが、あなたの周りの人たちが助けてくれるからかな」

「・・・・」
こんなときには何と答えたらよいのでしょう、
「・・・はぁ、そうですか」
としか言えませんでした。
ただ占いってなかなか不思議で面白いものだな、とも思いました。

1-5.あれから2年たちました

一方彼の方は大満足。「自分のお店を持つことになるよ」と言われたことがよっぽどうれしかったのでしょう、「オレは絶対にやるぞ」と闘志満々です。

しかしですよ、いくら四柱推命とはいっても何の根拠があるのでしょうか。素直に喜んでいる彼が単純な男に見えてしまってね、ちょっと引いてしまいました。

そして、あれから2年たちました。その彼とはまだ付き合いは続いてはいるのですが、彼は現在大阪のある老舗で料理の修行に明け暮れています。

「大事にしなけりゃダメ、離しちゃダメ」とアドバイスはされましたが、彼はたぶん私よりも料理の方が大事なのでしょう。もうここ何か月、会ってもいませんし。そう連絡も途絶えがちですね。それから来年その三年後になるのですが、結婚など多分、いや現時点では絶対にありえません。

また「家族は今はバラバラ」とか言われましたが、あの時も今も仲は良くも悪くもないごく平凡な関係に変わりありません。それから私、お金持ちにはなれないそうですね。はい、でもたぶん大部分の方々は「お金持ちではない」のでしょうか。それなりの暮らしが出来れば私は満足です。

もともと興味がなかった占いだったし、この時から占いと関わったことはないですね。

1-6.ただなんとなくではね

占いについて思うことですか、
そうですねぇ・・・・。
私は占いは否定も肯定もしません。ただ今回の彼がよい例かな。なりたい自分があったり、どうしても知りたいことや相談したいことがハッキリあってこその占いではないかと。

ただなんとなく私の人生はどうなりますか?なんて聞いてもね。ろくな答えは返ってこないものだと思いました。

【2】暴言を吐き散らすパワハラ上司!対処法を相談した私でした

32歳会社員、まりさんより。
「本当の自分を大事にしなくちゃ!」そんな別世界が広がったのでした。

2-1.トゲのような存在

上司のパワハラに耐えらなかったのです。とにかく職場には何の不満もありません、ただこの上司だけが私にとってトゲのような存在だったのです。そこで、どうすればいいか迷ったあげく占いの力に頼ってみたのです。

場所は都内の某占いサロンでした。私はミステリアスな雰囲気の女性占い師Sさんを指名しました。Sさんは目元も優しく「安心感」を感じさせてくれる方でした。やっぱり第一印象って大事なんですね。挨拶を済ますとさっそく相談開始です。

気分屋で、すぐに怒鳴りつけ暴言を吐き散らす上司。毎日毎日がうっとうしくて、なんでこんな思いをしなければならないのでしょう・・・。

Sさんはウンウンと頷きながら私の愚痴に耳を傾けて下さいました。そして私が今後どう体処すればよいのか、鑑定にあたり、まずポイントを三つ示してくれたのです。

2-2.三つのポイントとは

その三つのポイントとは、
 上司の性格を知ること。
 上司との付き合いかた。
 機嫌が悪いと思ったら。
でした。このポイントを念頭として鑑定開始となりました。

そこでいよいよタロットカードが取り出されました。私もここで緊張します、この瞬間、何といえばいいのか、占いの醍醐味ですね。たぶんあなたにもお分かりかな。

綺麗な指先と長いネイルがとても印象的でした。ストーンが付いた指輪がカードを混ぜるたびにキラッと光りました。見とれるようなカードさばき、数枚の札が裏向きに並べられました。

そして、
「じゃあ見てみましょうね・・・」
Sさんはゆっくりと1枚ずつカードを表にひっくりかえし始めました。

2-3.誰かが犠牲になるものである

まずはキング・・・。
ゆっくりとながめると・・・、
「キング・・・、か」
「やっぱり上司だからね」
「素直な方、でも、ああ、子供かな」
こんなことをつぶやかれました。

そして選ばれたカードを見ながら説明をいただいたのですが、だいたいこんな感じです。

問題の上司は本来とても純粋で子供のような心を持っている、なので怒っても全く悪気はない。怒った部下を嫌っていることはない。ただ根が子供なので感情を抑えることができない。

ただし上司には価値観が線引きされていて「悪い」と思ったことはすぐに態度や言葉となって表れる。ただしその表現方法はヘタクソで周囲の反感を招くだけ。

この上司の悲劇は、周囲からの目にまったく気が付いていないこと。さらに言うのなら、気を付けようといった思いのかけらもないこと。

こういった上司の性格は変わらない、だから期待せず割り切ること。

ただし根は優しい誠実な人とも出ている(そんなこと私には関係ありませんが)。こんな上司の感情に振り回されるのは、ある意味組織で働く以上仕方ない。誰かが犠牲になるものである。

上司の機嫌が悪いときは、トイレに行くとか飲み物を買いに行くとか何か口実を付けて席を立つこと。同じ空間にいないように工夫することしかない。

2-4.感想ですか

まあこんなことを言われたのでしたが、どう思います。しかし体験談ではなくて報告書みたくなってしまいましたね(笑)。

鑑定に対する感想ですか、ええと、理解もできましたが「?」もありました。とにかく私は根本的にこの上司が嫌いなのです。だからうまく付き合いたいなどといった思いはこれっぽっちもないのですから。

ただ、その後時間が余ったので手相を見てもらったのですが。ここで私は新しい発見があったのです。

2-5.あなたは上品な女性です

新しい発見というのはこんなことです。「個性的な手相ですね」Sさんはそう言われると、めずらしそうに私の手をしばらく見つめていたのですが、「とても女性らしいですね」と言われたことです。

えっ!・・・、これには私びっくりしました。なにせ自分では体育会系で男勝りな性格だと思っていましたから。だからすぐに「私、男っぽいですよ」と思わず返してしまったのです。でもSさんは私の目を見ながら「いいえ、あなたは上品な女性です」と言うではないですか。

上品、こんなこと私言われたのは初めてです。手の差し出し方にも人柄が表れるそうですが、私の手の出し方がとてもていねいだったから、とのことでした。そしてこの一言が私に変化をもたらしたのです。

職場ではパワハラ・モラハラに耐える私でした、ミスにおびえ、言いたいことを押し殺し、自分を否定する毎日。そこには「男らしさ」といった鎧(よろい)で覆われた自分がいたのです。

でもこの占いで「私は女なんだから!」そんな当たりまえのことに気が付いたのでした。「本当の自分を大事にしなくちゃ!」そんな別世界が広がったのでした。これは私にとって大きな発見でした。

2-6.自分を押し殺さなくてもいい

やぱり女は女です!女性らしく生きればいい!そう思っただけでモチベーションの針はグンと振れワクワク感が込み上げてきたのです。

無理に自分を押し殺さなくてもいい、犠牲になるのはまっぴらごめん。開き直ってみよう!それでいい。

そしてタイマーが鳴って鑑定終了、たった20分の鑑定でしたが心がスッキリ晴れました。金額は3900円、とても満足がいくものでした、おかげで元気になれました。それにしてもSさんは素晴らしい占い師でした。いい占い師と巡り会うことも運のうちとは言いますが、その通りですね。

また何かあったときはお願いしようかな~と思っています。

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